書誌事項

ゴルディオスの絆 : 結婚のディスコースとイギリス・ルネサンス演劇

楠明子, 原英一編 ; 竹村はるみ [ほか著]

松柏社, 2002.6

タイトル読み

ゴルディオス ノ キズナ : ケッコン ノ ディスコース ト イギリス ルネサンス エンゲキ

大学図書館所蔵 件 / 94

注記

その他の著者: 小林かおり, 高田茂樹, 阪本久美子, 境野直樹, 近藤弘幸

引用文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「結婚」とルネサンス演劇に「ジェンダー」の視点から切り込む!イギリス・ルネサンス期の「結婚のディスコース」がもたらした矛盾、それに取り組んだ男性・女性作家の作品とその文化的背景に新たな光を当てる。

目次

  • 第1部 ロマンス・民話の変容と結婚(祝婚喜劇の非婚論者—『お気に召すまま』におけるユーフュイーズ的言説の行方;ペトルーキオの「物語」—父権制と「男らしさ」)
  • 第2部 王権と結婚(家族の肖像—シェイクスピア『ジョン王』論;娘にとっての「ハッピー・エンディング」?—結婚のディスコース、処女女王、『テンペスト』)
  • 第3部 ベッド・トリックと結婚(解体するロマンス—ベッド・トリックの周辺;暗闇の中の主体性—『終わりよければすべてよし』における結婚と女性主体)
  • 第4部 女性の主体と結婚(耐えるグリゼルダ、耐えられない夫—結婚と犯罪のディスコース、その融合と変容;「結婚のディスコース」と女性の主体、男性の暴力—女性作家・男性作家の場合)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA57238662
  • ISBN
    • 9784775400142
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    302p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ