相手に「伝わる」話し方 : ぼくはこんなことを考えながら話してきた
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書誌事項
相手に「伝わる」話し方 : ぼくはこんなことを考えながら話してきた
(講談社現代新書, 1620)
講談社, 2002.8
- タイトル別名
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相手に伝わる話し方 : ぼくはこんなことを考えながら話してきた
- タイトル読み
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アイテ ニ ツタワル ハナシカタ : ボク ワ コンナ コト オ カンガエ ナガラ ハナシテ キタ
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内容説明・目次
内容説明
聞く人の心に届くように話すとはどういうことか。報道記者やキャスターとして放送の現場で得た、池上流「自分の言葉」を話す方法論。
目次
- 第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった
- 第2章 サツ回りで途方に暮れた
- 第3章 現場に出て考えた
- 第4章 テレビスタジオでも考えた
- 第5章 「わかりやすい説明」を考えた
- 第6章 「自分の言葉」を探した
- 第7章 「言葉にする」ことから始めよう
「BOOKデータベース」 より