茨木のり子集 : 言の葉
著者
書誌事項
茨木のり子集 : 言の葉
筑摩書房, 2002.8-2002.10
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- タイトル別名
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Ibaragi Noriko : koto no ha
- タイトル読み
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イバラギ ノリコ シュウ : コトノハ
大学図書館所蔵 件 / 全100件
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1918.68||I11||1,918.68/I11/11A0372491,1A0470834,
2918.68||I11||2,918.68/I11/21A0372492,1A0470835, 3918.68/I11/31A0470836 -
1J 687 Ib 009 / 123464,
2J 687 Ib 009 / 223465, 3J 687 Ib 009 / 323466 OPAC
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1918.68||I11||10101869253,
2918.68||I11||20101869261, 3918.68||I11||30101869270 -
1911.56||I11||11:203110079,
2911.56||I11||21:203110080, 3911.56||I11||31:203110081 -
1918.68/I.11/1-1000000166289,
2918.68/I.11/1-2000000166290, 3918.68/I.11/1-3000000166291 -
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注記
その他の内容: 3: 詩集未収録作品 ; 書下ろし詩篇 ; 歌物語 ; 女へのまなざし ; 平熱の詩 ; 尹東柱について ; 韓の国の白い花 ; 一本の茎の上に ; 内海 ; 涼しさや ; もう一つの勧進帳 ; 品格について ; 去りゆくつうに
茨木のり子著作目録: 1. p329, 2. p341, 3. p205
収録内容
- 1: 対話 : 詩集 (より)
- 見えない配達夫 : 詩集 (より)
- 鎮魂歌 : 詩集 (より)
- はたちが敗戦
- 第一詩集を出した頃
- 「櫂」小史
- 語られることばとしての詩
- 埴輪 : ラジオドラマ
- 貝の子プチキュー : 童話
- おとらぎつね : 民話
- 山之口貘 : 『うたの心に生きた人々』より
- 2: 人名詩集 : 詩集 (より)
- 自分の感受性くらい : 詩集
- 寸志 : 詩集 (より)
- 金子光晴 : その言葉たち
- 最晩年
- 山本安英の花
- 花一輪といえども
- 谷川俊太郎の詩
- 祝婚歌
- 驚かされること
- 机が似合わない
- 井伏鱒二の詩
- 散文
- 東北弁
- 百年目
- 清談について
- 「戒語」と「愛語」
- 美しい言葉とは
- おいてけぼり
- いちど視たもの
- 「ハングルへの旅」より
- 晩学の泥棒
- ものに会う ひとに会う
- 3: 食卓に珈琲の匂い流れ : 詩集
- 倚りかからず : 詩集
- 「韓国現代詩選」より
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784480705617
内容説明
目次
- 詩篇(対話より;見えない配達夫より;鎮魂歌より)
- エッセイ(はたちが敗戦;第一詩集を出した頃;「櫂」小史;語られることばとしての詩)
- ラジオドラマ・童話など(埴輪;貝の子プチキュー;おとらぎつね;『うたの心に生きた人々』より山之口貘)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784480705624
内容説明
目次
- 詩篇(詩集 人名詩集より;詩集 自分の感受性くらい;詩集 寸志より)
- エッセイ(金子光晴—その言葉たち;最晩年;山本安英の花;花一輪といえども;谷川俊太郎の詩 ほか)
- 巻冊次
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3 ISBN 9784480705631
内容説明
目次
- 詩集 食卓に珈琲の匂い流れ(部屋;足跡 ほか)
- 詩集 倚りかからず(木は旅が好き;鶴 ほか)
- 詩集未収録作品(活字を離れて;色の名 ほか)
- 書下し詩篇(球を蹴る人;草 ほか)
- エッセイ(歌物語;女へのまなざし ほか)
- 訳詞 韓国現代詩選より(林(姜恩喬);別れる練習をしながら(趙炳華) ほか)
「BOOKデータベース」 より