エッセンシャル発生生物学
著者
書誌事項
エッセンシャル発生生物学
羊土社, 2002.10
- タイトル別名
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Essential developmental biology
- タイトル読み
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エッセンシャル ハッセイ セイブツガク
大学図書館所蔵 件 / 全223件
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金沢大学 附属図書館 医学図書館医学図開架
QH491:E780300-07638-X,0400-10471-7,0400-15942-2,0300-06931-6,0300-06932-4
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注記
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原著(Oxford. Blackwell Science. 2001)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は現代の発生生物学における基本的な考え方と事実を、学部学生レベルで示すために書かれたものであり、講師やチュートリアルによる授業を支援することを目的としている。
目次
- 1 発生生物学の基本原理(発生生物学の隆盛;発生における一般的な問題;発生に関わる重要な分子群 ほか)
- 2 発生研究に用いられる主なモデル生物(発生研究のためのモデル生物;アフリカツメガエル;ゼブラフィッシュ ほか)
- 3 器官形成と再生(組織の成り立ち;神経系の発生;中胚葉由来器官の発生 ほか)
「BOOKデータベース」 より