制御工学の考え方 : 産業革命は「制御」からはじまった

書誌事項

制御工学の考え方 : 産業革命は「制御」からはじまった

木村英紀著

(ブルーバックス, B-1396)

講談社, 2002.12

タイトル別名

制御工学の考え方 : 産業革命は制御からはじまった

タイトル読み

セイギョ コウガク ノ カンガエカタ : サンギョウ カクメイ ワ 「セイギョ」 カラ ハジマッタ

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注記

参考文献: p232-233

内容説明・目次

内容説明

必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実際の方法をやさしく解説する。

目次

  • 第1章 「制御」の誕生
  • 第2章 制御とは何か
  • 第3章 森羅万象に宿るダイナミックス
  • 第4章 ロボットアームに絵を描かせる
  • 第5章 商品価値を高める制御
  • 第6章 重厚長大から微細濃密まで
  • 第7章 ロボットの進化
  • 第8章 広がる制御のフロンティア

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60067160
  • ISBN
    • 4062573962
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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