交通経済学
著者
書誌事項
交通経済学
(応用地域経済学シリーズ)
東洋経済新報社, 2002.12
- タイトル読み
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コウツウ ケイザイガク
大学図書館所蔵 件 / 全183件
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注記
参考文献: p329-343
内容説明・目次
内容説明
学生・実務者・研究者の方々に向けた交通経済学の、理論・実証分析と政策論議に渡る教科書・参考書。鉄道や道路などの都市交通・各種都市間交通に限らず、タクシーや国際輸送として外航海運・港湾、国際航空・空港なども対象。交通事業や政策を、現実問題を考慮して次善最適化、そして、都市・地域・国及び国際経済との深い関わりで分析・評価。交通経済学の重要性を再認識。
目次
- 第1部 交通のミクロ経済分析(交通サービスの定義と特性;交通サービスの供給費用;交通サービスの需要;交通サービスの運賃形成)
- 第2部 交通市場の行動・組織分析(交通機関の経済特性;交通サービスの生産効率;交通産業分析)
- 第3部 交通政策の経済効果分析(交通整備の経済効果;交通投資評価の費用便益分析;交通投資・政策変更の一般均衡理論分析;交通政策変更のCGE分析)
- 第4部 荷主企業行動と空間価格政策の分析(企業物流と立地;空間の価格政策と競争)
「BOOKデータベース」 より