書誌事項

日朝交渉 : 課題と展望

姜尚中, 水野直樹, 李鍾元編

岩波書店, 2003.1

タイトル読み

ニッチョウ コウショウ : カダイ ト テンボウ

大学図書館所蔵 件 / 178

注記

日朝関係年表・解説 石坂浩一編: p231-246

内容説明・目次

内容説明

拉致と核開発問題が日本社会を震撼させている。はたして北朝鮮はどこに向かうのか。アメリカの強硬策に追随していては、北東アジアに平和と安定は訪れない。北朝鮮内部の事情、日本の植民地責任、在日コリアン社会のゆくえを含め、山積する課題をめぐって、この地域を不戦共同体にすることを目指して、日朝の不正常な関係にピリオドを打つべく、20余名の識者が冷静に訴える行動の指針。

目次

  • 日朝交渉これまでとこれから(脱冷戦を目指し熱戦の主戦場を不戦共同体に—対米一辺倒から多国間関係へ;日朝交渉にかける北朝鮮の意図;「百年の計」を目指した朝鮮半島政策を)
  • 日朝間に横たわる課題(日朝国交正常化交渉と北朝鮮の変化;北朝鮮の食糧問題と人道援助のあり方;北朝鮮の「核開発」と安全保障問題 ほか)
  • 国際社会から見た日朝関係(中国—血で結ばれた関係のゆくえ;ロシア—北朝鮮の軟着陸を目指し日米中と連携;盧武鉉大統領と「太陽政策」のゆくえ ほか)
  • 日朝関係関連資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ