書誌事項

異文化理解の視座 : 世界からみた日本、日本からみた世界

小島孝之, 小松親次郎編

東京大学出版会, 2003.4

タイトル別名

異文化理解の視座 : 世界からみた日本日本からみた世界

Image and reality : how the world sees Japan, how Japan sees the world

タイトル読み

イブンカ リカイ ノ シザ : セカイ カラ ミタ ニホン ニホン カラ ミタ セカイ

大学図書館所蔵 件 / 250

注記

内容: 序文(小島孝之), I: 異文化理解の視座(「世界のなかの日本文化」, 「東の技芸、西の技芸」), II: 相互認識の歴史的展開(「東アジア諸国と日本の相互認識」-「歴史学と異文化認識」), III: 日本文学の国際発信(「日本古典文学の「開かれた構造」」-「他国の文学を読む理由」), 補論(1「国際化のなかの日本文学研究」, 2「異文化交流の文学史へ」), あとがき(佐藤信, 小松親次郎), 執筆者紹介

国際シンポジウム「東西交流と日本」の報告書

会期・会場: 2001年11月16-17日 東京国際交流館国際会議場

共催: 東京大学, 財団法人日本国際教育協会(AIEJ)

欧文書名は標題紙裏による

参考文献あり

収録内容

  • 世界のなかの日本文化 / ドナルド・キーン著
  • 東の技芸、西の技芸 : 印刷文化史の視線 / 樺山紘一著
  • 東アジア諸国と日本の相互認識 : 一五・一六世紀の絵地図を中心に / 村井章介著
  • 松下見林の元禄型国際史学 / ロナルド・トビ著
  • ドイツの労働者がみた明治末期の日本 / レギーネ・マティアス著
  • トルコ人の目からみた近代日本 / セルチュク・エセンベル著
  • 近代中国人の日本観の変遷 / 王暁秋著
  • 近代における日韓間の相互認識 : 一進会と黒龍会の大アジア主義を中心に / 姜昌一著
  • 「相互認識」の立て方、語り方について / 孫歌著
  • 歴史学と異文化認識 / 高山博著
  • 日本古典文学の「開かれた構造」 / ツベタナ・クリステワ著
  • 世界文学としての源氏物語 : 翻訳と現代語訳の相関 / 河添房江著
  • 日本文学とフランス語の出会い / 二宮正之著
  • 共通の感受性を求めて : イタリアにおける日本文学 / ジョルジョ・アミトラーノ著
  • 叙事様式と植民地主義言説 : 韓国の新小説に登場する日本 / 権寧珉著
  • 宮沢賢治は日本人に生まれて損をしたのか / ロジャー・パルバース著
  • 「私小説」とは何か / 安藤宏著
  • フランスにおける日本現代文学 : 芥川龍之介からイヴ・シモンまで / エドヴィージュ・フジモト・ドゥ・シャヴァンヌ著
  • 異化の祝祭 / 中地義和著
  • 他国の文学を読む理由 / 柴田元幸著
  • 国際化のなかの日本文学研究 : 体験的な活動による国際交流 / 伊井春樹著
  • 異文化交流の文学史へ : 海外資料調査と国際会議 / 小峯和明著

内容説明・目次

内容説明

本書は、東京大学と財団法人日本国際教育協会(AIEJ)との共催により、平成一三年(二〇〇一)一一月一六・一七両日にわたって、東京国際交流館国際会議場において開催された、国際シンポジウム「東西交流と日本」(Images and Reality:Japan,the World,East‐West Exchange)における講演と発表、および討論を基に構成したものであり、同シンポジウムの報告書としてまとめられたものである。

目次

  • 1 異文化理解の視座(世界のなかの日本文化;東の技芸、西の技芸—印刷文化史の視線)
  • 2 相互認識の歴史的展開(東アジア諸国と日本の相互認識—一五・一六世紀の絵地図を中心に;松下見林の元禄型国際史学;ドイツの労働者がみた明治末期の日本 ほか)
  • 3 日本文学の国際発信(日本古典文学の“開かれた構造”;世界文学としての源氏物語—翻訳と現代語訳の相関;日本文学とフランス語の出会い ほか)
  • 補論1 国際化のなかの日本文学研究—体験的な活動による国際交流
  • 補論2 異文化交流の文学史へ—海外資料調査と国際会議

「BOOKデータベース」 より

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