ボディ・セルフ・アイデンティティ・セクシュアリティの心理学 : 「私が変わる」「私を変える」「社会が変わる」
著者
書誌事項
ボディ・セルフ・アイデンティティ・セクシュアリティの心理学 : 「私が変わる」「私を変える」「社会が変わる」
ナカニシヤ出版, 2003.4
- タイトル別名
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Social psychology : review of researches on body, self, identity and sexuality
ボディ・セルフ・アイデンティティ・セクシュアリティの心理学 : 「私が変わる」「私を変える」「社会が変わる」
- タイトル読み
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ボディ セルフ アイデンティティ セクシュアリティ ノ シンリガク : ワタクシ ガ カワル ワタクシ オ カエル シャカイ ガ カワル
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注記
引用文献: p125-133
内容説明・目次
内容説明
フェイシズムvsフェミニズム。美女は得か?「化粧、美容整形、性転換、筋肉・肉体美など」の制御。これら自分の身体への具体的なコントロールが、はたして自分を変え、社会を変える契機になってきますことやら。
目次
- 第1章 美容・化粧/ボディイメージ(美は顔に現われる;化粧は七難を隠す ほか)
- 第2章 美容整形/性転換(美容整形手術は何をもたらすのか;性転換は性別社会を覆すのか ほか)
- 第3章 ボディービル/エアロビクス/障害者スポーツ(ボディービルは女性の生き方を変える;女性ボディービルダーが直面する問題 ほか)
- 第4章 セクシュアリティ/LLサイズ(クイーンサイズ)(社会関係の原点としてのセクシュアリティ;レズビアンとしてのアイデンティティの再構築 ほか)
「BOOKデータベース」 より