教会暦 : 祝祭日の歴史と現在
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書誌事項
教会暦 : 祝祭日の歴史と現在
教文館, 2003.9
- タイトル別名
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Das Kirchenjahr : Feste, Gedenk- und Feiertage in Geschichte und Gegenwart
- タイトル読み
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キョウカイレキ : シュクサイジツ ノ レキシ ト ゲンザイ
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注記
原著新版 (1998) の翻訳
主要文献表: 巻末p1-4
内容説明・目次
内容説明
復活祭(イースター)と降誕祭(クリスマス)を中心に発展した教会暦の歴史を、その起源から現在まで辿り、今日のプロテスタント・カトリック両教会の実際に及んで解説。教会暦の考え方の基本、各祝祭日の意味とそれに伴う典礼・礼拝の実践についても詳しく説明。教会暦について知る上で不可欠の入門書。
目次
- 第1部 祝祭暦と祝祭日(時の中の生;日と週 ほか)
- 第2部 復活祭圏(復活祭;復活祭の準備期間 ほか)
- 第3部 降誕祭圏(降誕祭(クリスマス);待降節(アドヴェント) ほか)
- 第4部 聖人祝祭圏(雲の如きおびただしい証人の群れ;使徒の祝日 ほか)
「BOOKデータベース」 より