子ども社会の心理学 : 親友・悪友・いじめっ子

著者

書誌事項

子ども社会の心理学 : 親友・悪友・いじめっ子

M. トンプソン他著 ; 坂崎浩久訳

創元社, 2003.9

タイトル別名

Best friends, worst enemies

子ども社会の心理学 : 親友悪友いじめっ子

タイトル読み

コドモ シャカイ ノ シンリガク : シンユウ・アクユウ・イジメッコ

大学図書館所蔵 件 / 全178件

注記

その他の著者: キャサリン・オニール・グレース, ローレンス・J・コーエン

原著 (Ballantine Publishing, c2001) の翻訳

共訳者: 青木しのぶ

資料 オススメの本: p283-285

内容説明・目次

内容説明

子どもは友だちつき合いを通して社会性を身につける。友情の本質、グループの持つ掟や残酷さ、いじめ、人気戦争。子どもの世界を鮮やかに分析し、親や先生の役割を明示した画期的な本。

目次

  • 恐るべき誕生パーティ
  • はじめての絆
  • 友情をたずねて
  • ベストフレンドがいれば
  • ジャングルの掟
  • 敵の出現
  • サバイバル
  • ジェンダー・ゲームのルール
  • バイキンたちのロマンス
  • 違いを越えて
  • 学校にできること
  • 親にできること

「BOOKデータベース」 より

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