参加するまちづくり : ワークショップがわかる本
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書誌事項
参加するまちづくり : ワークショップがわかる本
(百の知恵双書, 005)
OM出版 , 農山漁村文化協会 (発売), 2003.9
- タイトル読み
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サンカ スル マチズクリ : ワークショップ ガ ワカル ホン
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注記
大久手計画工房: 伊藤雅春, 狩野三枝(2003.5まで), 森由実, 今井邦人
百の知恵双書005たあとる通信: p157-163
「参加するまちづくり」の参考書: p163
内容説明・目次
内容説明
「参加するまちづくり」とは、まちのビジョンをそこで暮らす住民が共有し、地域のことは地域で決めるという自由で開かれたまちづくりである。「情報共有」「体験共有」「意見表出」「創造表現」「意見集約」「変化の記録」という6つのコミュニケーション術を通して地域の意志をつくり出していくまちづくりワークショップの知恵と技を伝授する。
目次
- 第1章 「まちづくりワークショップ」って何だろう?
- 第2章 プログラムに託されたコミュニケーションの知恵と技(まずは共通の土俵を作る—情報共有コミュニケーション;「百聞は一見にしかず」の精神で—体験共有コミュニケーション;考えられることはすべて出してみる—意見表出コミュニケーション;創造し表現する楽しさを味わう—創造表現コミュニケーション;全体と個の関係づけを工夫する—意見集約コミュニケーション;場の変化をとらえて記録する—その他のコミュニケーション)
- 第3章 「丸池復活プランづくりワークショップ」を読み解く
- 第4章 「まちづくりワークショップ」Q&A
「BOOKデータベース」 より