中国近代外交の形成

書誌事項

中国近代外交の形成

川島真著

名古屋大学出版会, 2004.2

タイトル読み

チュウゴク キンダイ ガイコウ ノ ケイセイ

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注記

博士論文『中華民国前期外交史研究』 (東京大学, 2000年) を再構成して加筆・増補したもの

人名索引: 巻末p1-3

事項索引: 巻末p4-11

参考史料・文献: 巻末p12-32

内容説明・目次

内容説明

国際社会における「文明国」の地位をめざして外交官僚たちが紡ぎだした制度や政策を、当時の外交档案を博捜することにより同時代的文脈のなかで明らかにし、そこに「中国」が表出されていくさまを捉えた力作。

目次

  • 第1部 「近代」的外交行政制度の確立(組織的変容過程;人事行政をめぐる制度変化 ほか)
  • 第2部 「文明国化」と不平等条約の改正(清末における「近代」外交—不平等条約改正への志向性;北京政府の不平等条約改正政策 ほか)
  • 第3部 中国的「伝統」外交の底流—宗主・大国化・空間認識(対朝鮮外交—主権の下の宗主;対シャム交渉—主権と宗主の葛藤 ほか)
  • 第4部 外交をめぐる中央と地方(もう一つの中央政府と外交—広東政府外交の三層構造;外交をめぐる中央と地方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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