書誌事項

技術への問い

アンドリュー・フィーンバーグ [著] ; 直江清隆訳

岩波書店, 2004.3

タイトル別名

Questioning technology

タイトル読み

ギジュツ エノ トイ

大学図書館所蔵 件 / 196

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末p15-32

原著 (Routledge, 1999) の全訳

内容説明・目次

内容説明

技術に関するこれまでの哲学的言説はいずれも、市民の関与を排除するテクノクラシーの進展を止める力にはなりえないのではないか?こうした問題意識から著者は本書において、従来の本質主義的な技術概念を再検討し、概念の新たな定式化を目指す。1968年の学生叛乱、70年代の環境主義をめぐる論争、80年代のミニテルやAIDS治験をめぐるネットワーキングなどの豊富な事例の分析と、ハイデガー、フーコー、ハーバーマスや社会構成主義などとの理論的対決とを織り交ぜながら、市民による技術システムの占有戦略を説く。社会と市民に開かれた“新たな合理性”概念を提唱する、“技術の哲学”への意欲的な試み。

目次

  • 技術、哲学、政治
  • 第1部 技術の政治化(テクノクラシーと叛乱—一九六八年の五月革命;環境主義と技術の政治)
  • 第2部 民主的な合理化(技術的合理性の限界;主体性の問題;技術の民主化)
  • 第3部 技術と近代(技術の批判理論;技術と意味;非純粋理性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6639327X
  • ISBN
    • 4000225308
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxxi, 350, 32p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ