国際機関と日本 : 活動分析と評価
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国際機関と日本 : 活動分析と評価
日本経済評論社, 2004.4
- タイトル読み
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コクサイ キカン ト ニホン : カツドウ ブンセキ ト ヒョウカ
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参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
理念的に語られがちな国際機関。資金・人材等の資源をどう調達・投入し、どのような活動を行い、成果を得ているのか。運営実態の本格的分析と評価を通し、その実像に迫る。総合研究開発機構(NIRA)研究会の成果。
目次
- 課題と分析の視角
- 第1部 活動分析と評価(国際連合(安全保障分野);世界銀行;国連開発計画(UNDP);国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ほか)
- 第2部 加盟国とのインターフェース(国連組織に影響を及ぼす財政・人事政策:米国の場合;インターフェースの設計と管理:スウェーデンの場合;インターフェースの実態と課題:日本の場合)
- 総括と提言
「BOOKデータベース」 より