アジア金融危機とマクロ経済政策

著者

書誌事項

アジア金融危機とマクロ経済政策

吉野直行編著

慶應義塾大学出版会, 2004.6

タイトル別名

Asian financial crisis and macroeconomic policy

タイトル読み

アジア キンユウ キキ ト マクロ ケイザイ セイサク

大学図書館所蔵 件 / 154

注記

参考文献: 各章末

収録内容

  • 第1章 アジア経済の現状とアジア債券市場 / 吉野直行, 石川廉郷, 阿曽沼多聞
  • 第2章 マレーシアの資本移動規制とオープンマクロ経済の安定化 / 吉野直行, 嘉治佐保子, 井深陽子
  • 第3章 タイにおける経済危機の出産意欲と結婚意欲の影響 / 津谷典子, ナパポーン・チャヨバーン
  • 第4章 タイの金融・経済危機と国内における経済発展のボトルネック / ラピポン バンチョン-シルパ, 和気洋子
  • 第5章 金利自由化と金融政策 / 深尾光洋
  • 第6章 流動性ショック対策としてのコミットメントライン : その効果に関する実証分析 / 金子隆, 渡邊智彦
  • 第7章 中国深圳・テクノセンターの経営・経済分析 / 中島隆信, 中野諭, 王 , 村主英俊
  • 第8章 経済発展における社会資本の役割 / 中東雅樹
  • 第9章 貸出のレントと邦銀の海外業務 / 島袋伊津子, 井上徹
  • 第10章 家計の資産選択の比較分析 : 日本・韓国・タイの比較 / 吉野直行, ヒョンソク, 白石小百合, 和田良子

内容説明・目次

内容説明

本研究の背景は、タイに始まる1997年のアジア金融危機にある。その原因の一つは、米ドルとの実質的な固定相場制にあり、短期資金の急激な流入とそれに続く流出を招いてしまったことにある。本研究は、アジア通貨危機の経験から、為替政策・銀行行動・貿易パターン、タイの人口問題など、多方面にわたる研究成果をまとめたものである。

目次

  • 第1章 アジア経済の現状とアジア債券市場
  • 第2章 マレーシアの資本移動規制とオープンマクロ経済の安定化
  • 第3章 タイにおける経済危機の出産意欲と結婚意欲の影響
  • 第4章 タイの金融・経済危機と国内における経済発展のボトルネック
  • 第5章 金利自由化と金融政策
  • 第6章 流動性ショック対策としてのコミットメントライン—その効果に関する実証分析
  • 第7章 中国深〓(せん)・テクノセンターの経営・経済分析
  • 第8章 経済発展における社会資本の役割
  • 第9章 貸出のレントと邦銀の海外業務
  • 第10章 家計の算産選択の比較分析—日本・韓国・タイの比較

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ