現代経済思想の散歩道

書誌事項

現代経済思想の散歩道

倉林義正, 香西泰, 長谷川かおり編著

日本評論社, 2004.7

タイトル別名

J.M.Keynes, J.A.Schumpeter, T.B.Veblen, F.A.Hayek, J.V.Robinson, P.A.Samuelson, K.J.Arrow, 京都学派

タイトル読み

ゲンダイ ケイザイ シソウ ノ サンポミチ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

経済学の革新・進化を担った碩学たち。豊富なエピソードを盛り込み、現代経済学の思想史を生き生きと描き出す。

目次

  • 第1章 シュンペーターとケインズ
  • 第2章 ケインズの『一般理論』における不確実性および「確率論」
  • 第3章 異端の経済学者としてのヴェブレンとシュンペーター
  • 第4章 ハイエクの経済思想
  • 第5章 反骨の経済学者ロビンソン
  • 第6章 正統派パラダイムの守護神サミュエルソン
  • 第7章 アローの社会選択論と厚生経済学
  • 第8章 近代経済学の京都学派

「BOOKデータベース」 より

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