ベルリン陥落1945
著者
書誌事項
ベルリン陥落1945
白水社, 2004.8
- タイトル別名
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Berlin : the downfall 1945
The fall of Berlin 1945
- タイトル読み
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ベルリン カンラク 1945
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注記
原著 (Viking, 2002) の全訳
その他のタイトルは原著ペーパーバック版 (Penguin Books, 2003) のタイトル
主要参照文献: 巻末p13-24
内容説明・目次
内容説明
ヒトラーとスターリンによる殱滅の応酬を経て、最終章、戦場は第三帝国の首都ベルリンへ…。綿密な調査と臨場感あふれる筆致、サミュエル・ジョンソン賞作家による、「戦争」の本質を突く問題作。
目次
- 新年を迎えるベルリン
- ヴィスワ河岸の「カードの家」
- 炎と剣、そして「崇高な怒り」
- 冬季大攻勢
- オーデルめざして前進
- 東と西後方地域の掃討
- ポンメルンとオーデル橋頭堡
- 目標はベルリン
- 宮廷と参謀本部〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より