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食品のリスクアナリシス

山本茂貴, 山崎省二共編

オーム社, 2004.7

タイトル読み

ショクヒン ノ リスク アナリシス

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

微生物と化学物質の両方を対象にリスクアナリシスについて、リスクアナリシスの概要、微生物学的リスクマネジメントとリスクアセスメント、化学物質のリスクマネジメントとリスクアセスメント、リスクアナリシスの3要素のうちの1つであるリスクコミュニケーション、近年各自治体でリスクマネジメントやリスクコミュニケーションについての取組み、リスクアナリシスを今後の食品衛生行政にどのように用いるかを解説した。

目次

  • 第1章 食品のリスクアナリシスとは何か
  • 第2章 微生物のリスクマネジメントとリスクアセスメント
  • 第3章 化学物質のリスクアセスメントとリスクマネジメント
  • 第4章 リスクコミュニケーションとは何か
  • 第5章 食品安全確保のための地方自治体の取組み
  • 第6章 リスク低減化のためのこれからの食品衛生行政

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68243165
  • ISBN
    • 4274197344
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 149p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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