横浜 : 交流と発展のまちガイド : カラー版

書誌事項

横浜 : 交流と発展のまちガイド : カラー版

南学編著

(岩波ジュニア新書, 487)

岩波書店, 2004.10

タイトル別名

カラー版横浜 : 交流と発展のまちガイド

タイトル読み

ヨコハマ : コウリュウ ト ハッテン ノ マチ ガイド : カラーバン

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注記

写真: 森日出夫

地図・イラスト: NDCグラフィックス

付録: 横浜をサーチ : 博物館・資料館・施設一覧: 巻末p[1]-7

内容説明・目次

内容説明

開港と文明開化という近代日本のスタートの地、横浜。開港資料館をはじめユニークな博物館で歴史をたどり、世界へ開かれた港の機能と産業の発展を調べ、都市づくりの最先端の地としてのまちを実感してみよう。横浜にさまざまな方向からアクセスする、修学旅行の事前学習にも最適なガイド。

目次

  • 1 大桟橋からはじめよう(「よこはま」のイメージは?;大桟橋に立ってみよう ほか)
  • 2 文明開化の町—博物館で歴史をたどろう(日本の近代は横浜からはじまった;ペリー上陸の地—横浜開港資料館・開港広場 ほか)
  • 3 港と産業の街—人と物の流れを調べよう(良港の条件がととのっていた横浜港;桟橋から埠頭へ ほか)
  • 4 未来に発展する都市—まちづくりの現場で学ぼう(横浜の夜明け;関内と関外 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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