「三内丸山遺跡」植物の世界 : DNA考古学の視点から
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書誌事項
「三内丸山遺跡」植物の世界 : DNA考古学の視点から
(ポピュラーサイエンス, 265)
裳華房, 2004.10
- タイトル別名
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三内丸山遺跡植物の世界 : DNA考古学の視点から
- タイトル読み
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サンナイ マルヤマ イセキ ショクブツ ノ セカイ : DNA コウコガク ノ シテン カラ
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注記
参考書: p137-138
内容説明・目次
内容説明
本書は、DNAをとおしてみた縄文時代の暮らしや周囲の環境について書いたものです。
目次
- 1章 三内丸山遺跡とその植物たち
- 2章 DNA分析その最先端
- 3章 クリのその後
- 4章 ウルシをどう考えるか
- 5章 「ニワトコのお酒」説を考える
- 6章 三内丸山のイネ!?
- 7章 マメがあった
- 8章 カラスムギか、ササか
- おわりに これからの研究にむけて
「BOOKデータベース」 より