アメリカという記憶 : ベトナム戦争、エイズ、記念碑的表象

書誌事項

アメリカという記憶 : ベトナム戦争、エイズ、記念碑的表象

マリタ・スターケン著 ; 岩崎稔 [ほか] 訳

未來社, 2004.11

タイトル別名

Tangled memories : the Vietnam War, the AIDS epidemic, and the politics of remembering

アメリカという記憶 : ベトナム戦争エイズ記念碑的表象

タイトル読み

アメリカ ト イウ キオク : ベトナム センソウ エイズ キネンヒテキ ヒョウショウ

大学図書館所蔵 件 / 201

注記

その他の訳者: 杉山茂, 千田有紀, 高橋明史, 平山陽洋

原著: ([Berkeley]; University of California Press, 1997)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

ベトナム戦争、エイズの流行など、アメリカ社会に深刻なトラウマを残した出来事は、どのように記憶され表象されたのか—写真から身体にいたるまでの記憶のテクノロジーが、さまざまな文化的アリーナを横断して展開した、想起をめぐる複雑なポリティクスを精緻に分析する。

目次

  • 第1章 カメラ・イメージ、国民としての意味
  • 第2章 壁と隠蔽記憶—ベトナム戦争記念碑
  • 第3章 歴史の再演と作成—ドキュドラマとしてのベトナム戦争
  • 第4章 記憶のスペクタクルと忘却—湾岸戦争を思い出すこと
  • 第5章 エイズと表象の政治
  • 第6章 死者との対話—証言としてのエイズ・メモリアル・キルト
  • 第7章 記憶を担い表現する身体—免疫システムとHIV
  • 増補エッセイ 欠如を記憶する—9.11につづく出来事に関する考察

「BOOKデータベース」 より

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