超少子化時代の家族意識
著者
書誌事項
超少子化時代の家族意識
(人口・家族・世代世論調査報告書, 第1回)
毎日新聞社, 2005.1
- タイトル別名
-
Changing family norms among Japanese women in an era of lowest-low fertility
- タイトル読み
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チョウショウシカ ジダイ ノ カゾク イシキ
大学図書館所蔵 件 / 全161件
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第1回UN-334.31-39081090600021,
Changing Family Norms among Japanese Women in an Era of Lowest-low FertilityUN-334.31-39E081090600022 -
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注記
英文併記
その他のタイトルは英訳編による
出版協力: 日本大学人口研究所, 国連人口基金(UNFPA)
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 超少子化時代の家族観
- 家族観の変化と超少子化
- 現代女性の結婚・家族形成の実態と意識
- 日本における同棲の現状
- 女性の就業と子育て支援策に関する分析—育児休業取得と保育サービス利用の視点から
- 女性の就業と子育てコスト—ヨーロッパ4カ国との比較で見た日本の特徴
- 「妊娠先行型結婚」の周辺
- 現代女性の性と妊娠・出産の行動およびその伝承について
- ジェンダーに関する意識と実態
- 女性の就労と夫婦の勢力関係
- 少子化の背景にある家庭内性別役割分業—ジェンダー格差の存続
- 老親扶養をめぐって—人口転換の先駆と国際的貢献
- 世論調査による女性の結婚と出産に関する意識
- 概要報告
- 調査の方法と結果
- 第25回全国家族計画世論調査の結果
「BOOKデータベース」 より