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ベルリン美術散歩

水沢勉, 津田孝二著

(とんぼの本)

新潮社, 2005.6

タイトル読み

ベルリン ビジュツ サンポ

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内容説明・目次

内容説明

ベルリンが今、熱い。刻々と変貌を遂げ、まったく新しいヨーロッパ都市、巨大な美術館都市が出現しつつある。ベルリンに行かずして、“美術”は語れなくなりつつあるのだ。世界最大級の展示物である「ペルガモンの大祭壇」をはじめとする「世界遺産」美術館島から、ヨーロッパ美術の精華を展示するクルトゥーア・フォールム、そして現代美術に出会える数々の施設までを全紹介。

目次

  • ベルリン美術散歩(「世界遺産」美術館島;ポツダム広場あたり;シャルロッテンブルク宮殿)
  • ベルリン、再浮上する美術館都市(ベルリンという都市;美術館島;ポツダム広場あたり;シャルロッテンブルク宮殿周辺からユダヤ博物館へ;ベルリンの天使たち)

「BOOKデータベース」 より

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