センスをみがく文章上達事典
著者
書誌事項
センスをみがく文章上達事典
東京堂出版, 2005.9
- タイトル別名
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センスをみがく文章上達事典 : 魅力ある文章を書く59のヒント
文章上達事典 : センスをみがく
- タイトル読み
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センス オ ミガク ブンショウ ジョウタツ ジテン
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内容説明・目次
内容説明
文章を書くうえでの基本的な作法から効果を高めるさまざまな表現技術。そして文章の奥にいる人のけはいを映し出す表現の形と心まで日常から文学へと広く実用に役立つ総合的な文章作法事典。
目次
- 1 書く—文章をはっきりと(句読点のルール—打つも打たぬも思いやり;記号類の活用—使いすぎは品格をおとす;漢字・ひらがな・カタカナの使い分け—文字に思想をこめて ほか)
- 2 練る—表現をゆたかに(情報待機—サスペンスをつくりだす;漸層・漸降—上りと下りは勢いが違う;倒置表現—計画的に取り乱す ほか)
- 3 研く—文体をしなやかに(語感—ことばのにおいを嗅ぎわける;書き出し—もう読まずにはいられない;結び—ギュッと締めて、フワッと放す ほか)
「BOOKデータベース」 より