繻子の靴
著者
書誌事項
繻子の靴
(岩波文庫, 赤N(37)-504-1,
岩波書店, 2005
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Le soulier de satin, ou, Le pire n'est pas toujours sûr, action espagnole en quatre journées
繻子の靴 : あるいは最悪必ずしも定かならず : 四日間のスペイン芝居
- タイトル読み
-
シュス ノ クツ
大学図書館所蔵 件 / 全267件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
標題紙・表紙のシリーズ番号表示: 上 37-504-1. 下 37-504-2
背表紙のシリーズ番号表示: 上 赤N504-1. 下 赤N504-2
まえがきに「Le soulier de satin ou le pire n'est pas toujours sûr, action espagnole en quatre journées」の初版(全曲版)の翻訳とあり
年譜: 上p375-424
参考文献: 上p517-525
内容説明・目次
内容説明
総督としてアフリカを守るプルエーズの元へ、新大陸副王の地位を抛ちロドリッグは駆けつける。だが既に自己犠牲を決意した彼女は、自ら守る砦での爆死を選ぶのだった…。「自由詩型による戯曲」という舞台言語を創造したクローデル畢生の大作。
「BOOKデータベース」 より