「おもしろい」のゲームデザイン : 楽しいゲームを作る理論

Bibliographic Information

「おもしろい」のゲームデザイン : 楽しいゲームを作る理論

Raph Koster著 ; 酒井皇治訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2005.12

Other Title

A theory of fun for game design

おもしろいのゲームデザイン

Title Transcription

「オモシロイ」ノ ゲーム デザイン : タノシイ ゲーム オ ツクル リロン

Available at  / 124 libraries

Description and Table of Contents

Description

本書は今日のゲーム業界を牽引するゲームデザイナーであり偉大な思想家でもあるラフ・コスターが著した「おもしろくて刺激的」な読み物です。成功するゲームを作る上でゲームデザイナーが何を押さえなければならないかを解説します。

Table of Contents

  • 我が祖父
  • なぜこの本を書いたのか?
  • 脳はいかにして働くか?
  • ゲームとは何か?
  • ゲームが何を教えてくれるのか?
  • 何がゲームではないのか?
  • おもしろさが人によって違うのはなぜか?
  • 何が学習の問題となるか?
  • 人にかかわる問題とは何か?
  • 状況によって問題が生じるのはなぜか?
  • 娯楽における倫理はどうあるべきか?
  • ゲームはどこに向かうべきか?
  • 正しい方向はどちらか?
  • おもしろさの本質—そして祖父へ

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Details

  • NCID
    BA74767466
  • ISBN
    • 9784873112558
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京,東京
  • Pages/Volumes
    xix, 283p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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