「おもしろい」のゲームデザイン : 楽しいゲームを作る理論

書誌事項

「おもしろい」のゲームデザイン : 楽しいゲームを作る理論

Raph Koster著 ; 酒井皇治訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2005.12

タイトル別名

A theory of fun for game design

おもしろいのゲームデザイン

タイトル読み

「オモシロイ」ノ ゲーム デザイン : タノシイ ゲーム オ ツクル リロン

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内容説明・目次

内容説明

本書は今日のゲーム業界を牽引するゲームデザイナーであり偉大な思想家でもあるラフ・コスターが著した「おもしろくて刺激的」な読み物です。成功するゲームを作る上でゲームデザイナーが何を押さえなければならないかを解説します。

目次

  • 我が祖父
  • なぜこの本を書いたのか?
  • 脳はいかにして働くか?
  • ゲームとは何か?
  • ゲームが何を教えてくれるのか?
  • 何がゲームではないのか?
  • おもしろさが人によって違うのはなぜか?
  • 何が学習の問題となるか?
  • 人にかかわる問題とは何か?
  • 状況によって問題が生じるのはなぜか?
  • 娯楽における倫理はどうあるべきか?
  • ゲームはどこに向かうべきか?
  • 正しい方向はどちらか?
  • おもしろさの本質—そして祖父へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74767466
  • ISBN
    • 9784873112558
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xix, 283p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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