実践家のための認知行動療法テクニックガイド : 行動変容と認知変容のためのキーポイント
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書誌事項
実践家のための認知行動療法テクニックガイド : 行動変容と認知変容のためのキーポイント
北大路書房, 2005.12
- タイトル別名
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認知行動療法テクニックガイド : 実践家のための : 行動変容と認知変容のためのキーポイント
- タイトル読み
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ジッセンカ ノ タメ ノ ニンチ コウドウ リョウホウ テクニック ガイド : コウドウ ヘンヨウ ト ニンチ ヘンヨウ ノ タメ ノ キー ポイント
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注記
監修: 坂野雄二
文献: p169-174
内容説明・目次
目次
- 第1章 行動のコントロール—望ましくない癖を減らし望まれる習慣を形成・維持するテクニック(問題や症状を「行動」という単位でとらえること;「行動」の機能(役割)をつかまえ評価すること ほか)
- 第2章 気分・感情のコントロール—恐怖や不安を調整しながら積極性を獲得するテクニック(恐怖と不安の基本的性質と暴露の原理;恐怖や不安のアセスメント ほか)
- 第3章 認知のコントロール—受け止め方、思考、信念を変容するテクニック(なぜ認知をあつかうのか?;思考と感情をとらえる ほか)
- 第4章 認知行動療法を臨床実践に活かすために(認知行動療法の特徴と基本的な考え方;認知行動療法におけるセラピスト‐クライエント関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より