書誌事項

Annual review糖尿病・代謝・内分泌

金澤康徳 [ほか] 編集

中外医学社, 2006.1-

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タイトル別名

Annual Review 内分泌,代謝

糖尿病・代謝・内分泌 : annual review

Annual review糖尿病代謝内分泌

タイトル読み

Annual review トウニョウビョウ タイシャ ナイブンピ

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注記

2005までのタイトル: Annual Review 内分泌,代謝

2010以降の編者: 寺内康夫, 伊藤裕, 石橋俊

文献: 各章末

内容説明・目次

巻冊次

2006 ISBN 9784498123083

内容説明

本書では基本構成を各分野別に「基礎分野での進歩」として先端的なテーマを、「臨床分野での進歩」では臨床と直結しながら必ずしも従来充分に解説されていないテーマに注目し、それらの中での重要なトピックスを選び新しい切り口で解説していただくことにした。

目次

  • 1 展望(大規模臨床試験の結果と臨床;急激な血糖改善は危険か ほか)
  • 2 糖尿病(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 3 代謝(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 4 内分泌(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 5 生殖医学(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
巻冊次

2007 ISBN 9784498123106

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 2 代謝
  • 3 内分泌
  • 4 生殖医学
巻冊次

2008 ISBN 9784498123229

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 2 代謝
  • 3 内分泌
  • 4 生殖医学
巻冊次

2009 ISBN 9784498123304

目次

  • 1 展望
  • 2 糖尿病(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 3 代謝
  • 4 内分泌
  • 5 生殖医学
巻冊次

2011 ISBN 9784498123427

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩(視床下部を介したエネルギー代謝調節機構;膵β細胞におけるcAMP情報伝達系 ほか);臨床分野での進歩(糖尿病の診断基準;日本人の糖尿病血管合併症 ほか))
  • 2 代謝(基礎分野での進歩(脂肪酸伸長酵素と肥満・インスリン抵抗性;脂肪酸結合タンパクと小胞体ストレス応答 ほか))
  • (臨床分野での進歩(糖尿病・肥満症患者における遺伝子発現変化;時計遺伝子と代謝性疾患 ほか))
  • 3 内分泌(基礎分野での進歩(生体リズムと高血圧;臓器間クロストークにおける骨代謝 ほか);臨床分野での進歩(原発性アルドステロン症の診断手引き;直接的レニン阻害薬の臨床 ほか))
巻冊次

2013 ISBN 9784498123458

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩;臨床分野での進歩)
  • 2 代謝
  • 3 内分泌
巻冊次

2014 ISBN 9784498123526

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩(膵β細胞の分化・脱分化による量の調節機構;グルカゴン研究の現状と課題 ほか);臨床分野での進歩(糖尿病治療における食事療法の課題;インスリン治療の新展開 ほか))
  • 2 代謝(基礎分野での進歩(脂肪組織マクロファージとインスリン抵抗性;小胞体ストレスとVLDL分泌 ほか);臨床分野での進歩(動脈硬化のリスクマーカー;インクレチン関連薬の抗動脈硬化作用 ほか))
  • 3 内分泌(基礎分野での進歩(胎児期〜新生児期の環境とエピジェネティクス制御;iPS細胞からの褐色脂肪細胞の分化誘導 ほか);臨床分野での進歩(下垂体機能低下症に対する成長ホルモン補充療法の効果;原発性アルドステロン症と超選択的副腎静脈採血 ほか))
巻冊次

2015 ISBN 9784498123533

目次

  • 1 糖尿病(基礎分野での進歩(cAMPとスルホニル尿素薬の相互作用によるEpac2Aの活性化とそのインスリン分泌における役割;インスリン作用機構 ほか);臨床分野での進歩(糖尿病治療におけるCGMの有効性と今後の展望;SGLT2阻害薬の有効性と今後の課題 ほか))
  • 2 代謝(基礎分野での進歩(疾患特異的M2マクロファージとメタボリックシンドローム;過栄養関連疾患の病態形成における肝由来分泌タンパク“ヘパトカイン”の役割 ほか);臨床分野での進歩(レジスチン血中濃度を規定する遺伝性素因;リポタンパク代謝調節にかかわる新規遺伝子座 ほか))
  • 3 内分泌(基礎分野での進歩(脳内バソプレッシンと時差;骨代謝のin vivoイメージング ほか);臨床分野での進歩(原発性アルドステロン症の最近の進歩:アルドステロン合成の場の同定と遺伝子変異;妊娠と甲状腺機能:疾病管理のガイドライン ほか))
巻冊次

2016 ISBN 9784498123663

目次

  • 1 糖尿病(膵島アミロイドと膵β細胞;ヒト膵島研究の世界的動向;肝での糖新生制御機構と薬物治療標的 ほか)
  • 2 代謝(体温の中枢制御機構;自律神経系の概日リズムとオレキシン;ホスホリパーゼA2と肥満 ほか)
  • 3 内分泌(甲状腺刺激ホルモンが一人二役を演じる仕組み(組織特異的TSH糖鎖修飾);ACTH非依存性クッシング症候群の分子病態;FGF21研究の新展開 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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