世界でもっとも美しい10の数学パズル
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書誌事項
世界でもっとも美しい10の数学パズル
青土社, 2006.3
- タイトル別名
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The liar paradox and the towers of Hanoi : the ten greatest math puzzles of all time
世界でもっとも美しい10の数学パズル
- タイトル読み
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セカイ デ モットモ ウツクシイ 10 ノ スウガク パズル
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注記
参考書: p323-328
内容説明・目次
内容説明
難しそうな印象とは裏腹に、素数からトポロジーまで驚くほどスマートで深遠な数学の世界。狼とヤギの川渡り、ハノイの塔、地図の4色問題、魔方陣など、誰をもうならせる世界の10大パズル。その挑戦によって導かれる目眩く数の万華鏡。美しい数学入門。
目次
- 1 スフィンクスの謎かけ
- 2 アルクインの「川渡りのパズル」
- 3 フィボナッチの「ウサギのパズル」
- 4 オイラーの「ケーニヒスベルクの橋」
- 5 ガスリーの4色問題
- 6 リュカの「ハノイの塔のパズル」
- 7 ロイドの「地球から追い出せのパズル」
- 8 エピメニデスの「うそつきのパラドクス」
- 9 洛書の魔方陣
- 10 クレタの迷宮
- 答と説明
「BOOKデータベース」 より