戦後精神の光芒 : 丸山眞男と藤田省三を読むために

書誌事項

戦後精神の光芒 : 丸山眞男と藤田省三を読むために

飯田泰三 [著]

みすず書房, 2006.3

タイトル別名

戦後精神の光芒 : 丸山真男と藤田省三を読むために

タイトル読み

センゴ セイシン ノ コウボウ : マルヤマ マサオ ト フジタ ショウゾウ オ ヨム タメ ニ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

敗戦から高度成長、その後。日本社会の変容を根底から考え、戦後精神を体現した「最後の知識人」丸山眞男と藤田省三。かれらの思想の核心は何か。精緻な読解きら浮かび上がる、鮮やかな時代精神。

目次

  • 1 もう一つの「戦前」(方法としての忘却—内田百〓(けん)における記憶の構造;下中弥三郎と「大百科」の時代—「イデオロギー」と「大衆」の時代のはじまりのなかで;岩波茂雄と「岩波文化」の時代 ほか)
  • 2 丸山眞男(丸山眞男と「戦後民主主義」・「市民」;丸山思想史学における鎌倉仏教論の位置—原型=古層論との関連において;丸山眞男の「武士のエートス」論 ほか)
  • 3 藤田省三(藤田省三の時代と思想—韓国の読者のための解説;藤田省三の「転向」論;藤田省三における「戦後精神の経験」(一九五〇‐一九七五) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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