中世・ルネサンスの社会と音楽
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書誌事項
中世・ルネサンスの社会と音楽
音楽之友社, 2006.11
新版
- タイトル別名
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中世ルネサンスの社会と音楽
- タイトル読み
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チュウセイ ルネサンス ノ シャカイ ト オンガク
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注記
参考文献一覧: 巻末p23-27
内容説明・目次
内容説明
西洋音楽が芽吹き、ヨーロッパ全土で花開いてゆくありさまを、時代や社会とのかかわりから、生き生きと描きだす—。古楽愛好家・研究者・演奏家のバイブルとして愛されてきた名著を、最新の研究成果にもとづき、書き下ろしにより全面的に改訂。
目次
- 修道院文化と聖歌
- パリと中世文化の最盛期
- 世俗歌曲の展開
- 十四世紀の諸相
- 転換の時代
- フィレンツェとナポリ
- 北イタリアの諸宮廷
- ローマとヴェネツィア
- ハプスブルク家の宮廷で
- フランドル、ドイツ、そしてスペイン
- ヴァロワ=オルレアン朝のフランス
- 激動のイングランド
「BOOKデータベース」 より