ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 『論考』の生成と崩壊

書誌事項

ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 『論考』の生成と崩壊

野村恭史著

ナカニシヤ出版, 2006.12

タイトル別名

ウィトゲンシュタインにおける言語論理世界 : 論考の生成と崩壊

ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 『論考』の哲学その生成から崩壊まで

ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 論考の哲学その生成から崩壊まで

タイトル読み

ウィトゲンシュタイン ニオケル ゲンゴ ロンリ セカイ : ロンコウ ノ セイセイ ト ホウカイ

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注記

学位論文「ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 『論考』の哲学その生成から崩壊まで」 (北海道大学, 2000年) を下敷きにして手を入れたもの

文献一覧: p290-299

内容説明・目次

内容説明

誰にでも分かるようにウィトゲンシュタイン哲学の真髄に肉迫した気鋭の哲学者による待望の新ウィトゲンシュタイン論。

目次

  • 第1章 プレ『論考』期のウィトゲンシュタイン
  • 第2章 像と形式
  • 第3章 言語LWの構文論
  • 第4章 言語LWの意味論
  • 第5章 『論考』の世界観
  • 第6章 論理形式について
  • 第7章 『論考』の体系の崩壊

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79921610
  • ISBN
    • 4779500958
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiii, 310p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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