ダーウィン : 世界を揺るがした進化の革命

書誌事項

ダーウィン : 世界を揺るがした進化の革命

レベッカ・ステフォフ著 ; 西田美緒子訳

(オックスフォード科学の肖像 / オーウェン・ギンガリッチ編集代表)

大月書店, 2007.2

タイトル別名

Charles Darwin

タイトル読み

ダーウィン : セカイ オ ユルガシタ シンカ ノ カクメイ

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注記

年譜: 巻末p1-2

内容説明・目次

内容説明

19世紀の社会を揺るがした科学の革命「進化論」はどのように生まれたか。1835年、26歳のダーウィンはたった1か月間、ガラパゴス諸島に滞在した。その後長年にわたって、そこで目にした動植物のユニークさの理由を考えつづけ、1859年、50歳になって初めて『進化論』を発表する。それまでの深い思考の過程とその後巻き起こった激しい論争、そして現代への遺産とは。

目次

  • 第1章 進化論の原点
  • 第2章 飽くなき探求者
  • 第3章 ビーグル号の航海
  • 第4章 理論の誕生
  • 第5章 「悪魔の牧師」
  • 第6章 ダーウィンの遺産

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81073252
  • ISBN
    • 9784272440412
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    150, 9p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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