書物の日米関係 : リテラシー史に向けて
著者
書誌事項
書物の日米関係 : リテラシー史に向けて
新曜社, 2007.2
- タイトル別名
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The Japan-US relationship viewed from book circulation : toward the literacy history
- タイトル読み
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ショモツ ノ ニチベイ カンケイ : リテラシーシ ニ ムケテ
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注記
関連年表: p337-339
内容説明・目次
内容説明
戦前から戦後にかけて大量の日本語の書物がアメリカに渡った。これらの本は、誰が、なぜ、どういう経路で入手し、どのように使われたのか。「リテラシー史」という問題意識から日本語蔵書の軌跡を追いかけ、日系人捕虜収容所、米軍日本語学校、占領下の日本語図書購入、困難な目録化など、書物をめぐる人と場所の関係に新たな領域を切り開く力作。
目次
- 序章 日本の書物・イン・アメリカ—蔵書史から見えてくるもの
- 第1章 対立する国家、対立するコレクション—蔵書史の起源をめぐって
- 第2章 蔵書の記憶、蔵書の記録—コロンビア大学の日本語蔵書史から
- 第3章 戦時期日本語教育と日本研究—言語士官という兵器
- 第4章 日本占領と図書購入—占領地の書物エージェント
- 第5章 占領軍と資料収集—接収活動と資料のその後
- 第6章 日本の書物をどう扱うか—分類と棚をめぐる葛藤
- 第7章 書物の鎧—国防予算と日本の書物
- 第8章 連携する日本語図書館—蔵書どうしの関係史
- 終章 書物と場所、読者を問うこと—はじまりに向けての結語
「BOOKデータベース」 より
