言葉を使うサル : 言語の起源と進化
著者
書誌事項
言葉を使うサル : 言語の起源と進化
青土社, 2007.4
- タイトル別名
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The talking ape : how language evolved
- タイトル読み
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コトバ オ ツカウ サル : ゲンゴ ノ キゲン ト シンカ
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注記
参考文献: 巻末p8-25
内容説明・目次
内容説明
われわれはいかにして複雑な言語を駆使する動物となったか。
目次
- 1 初めに
- 2 笑み、目配せ、言葉
- 3 嘘と本当
- 4 心と言語
- 5 記号と合図
- 6 得られたアイコンと失われたアイコン
- 7 わずかな音から多くの単語へ
- 8 統語法—生得のもの、学習されるもの
- 9 一歩一歩、文法へ
- 10 権力、噂、誘惑
- 11 言語はわれわれに何をしてきたか
「BOOKデータベース」 より