言葉を使うサル : 言語の起源と進化

書誌事項

言葉を使うサル : 言語の起源と進化

ロビンズ・バーリング著 ; 松浦俊輔訳

青土社, 2007.4

タイトル別名

The talking ape : how language evolved

タイトル読み

コトバ オ ツカウ サル : ゲンゴ ノ キゲン ト シンカ

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注記

参考文献: 巻末p8-25

内容説明・目次

内容説明

われわれはいかにして複雑な言語を駆使する動物となったか。

目次

  • 1 初めに
  • 2 笑み、目配せ、言葉
  • 3 嘘と本当
  • 4 心と言語
  • 5 記号と合図
  • 6 得られたアイコンと失われたアイコン
  • 7 わずかな音から多くの単語へ
  • 8 統語法—生得のもの、学習されるもの
  • 9 一歩一歩、文法へ
  • 10 権力、噂、誘惑
  • 11 言語はわれわれに何をしてきたか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81424991
  • ISBN
    • 9784791763283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    355, 25p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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