東海道を歩く
著者
書誌事項
東海道を歩く
(歴史の旅)
吉川弘文館, 2007.4
- タイトル別名
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東海道を歩く : 歴史の旅
- タイトル読み
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トウカイドウ オ アルク
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注記
主要参考文献: p225-226
内容説明・目次
内容説明
十返舎一九や歌川広重らによって、活き活きと描かれた東海道。その原風景を訪ねて、日本橋から京都まですべての宿場町を完全踏破。宿場の地図と写真を多数収め、東海道の史跡と歴史を学ぶ。街道を旅する手引書に最適。
目次
- 1 近世の東海道(近世宿駅の設置;近世東海道の前提;寛永期の交通政策)
- 2 東海道を歩く(武蔵から相模へ;是より駿河路;遠州灘の道;三河路をゆく;尾張から伊勢へ;近江路をへて京へ)
「BOOKデータベース」 より