『アンクル・トムの小屋』を読む : 反奴隷制小説の多様性と文化的衝撃

書誌事項

『アンクル・トムの小屋』を読む : 反奴隷制小説の多様性と文化的衝撃

高野フミ編

彩流社, 2007.4

タイトル別名

Uncle Tom's cabin, or, Life among the lowly

アンクルトムの小屋を読む : 反奴隷制小説の多様性と文化的衝撃

タイトル読み

『アンクル・トム ノ コヤ』 オ ヨム : ハンドレイセイ ショウセツ ノ タヨウセイ ト ブンカテキ ショウゲキ

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注記

引用文献: 巻末p11-19

内容説明・目次

内容説明

アメリカの奴隷制を正面から取り上げ、19世紀最大のベストセラーとなった『アンクル・トムの小屋』。奴隷制や人種問題、南北問題、キリスト教、家庭小説としての価値や女性運動、ジャーナリズムとの関係など、『アンクル・トム』が内包する複雑で多様なテーマをさまざまな角度から論じる初の本格的批評書。

目次

  • ハリエット・ビーチャー・ストー—『アンクル・トムの小屋』出版まで
  • 第1部 『アンクル・トムの小屋』を読む(『アンクル・トムの小屋』の文学性—奴隷制社会の言説;『アンクル・トムの小屋』の政治的感化力とキリスト教;『アンクル・トムの小屋』における北部と南部;『アンクル・トムの小屋』と奴隷主たち ほか)
  • 第2部 『アンクル・トムの小屋』と十九世紀のアメリカ社会(『アンクル・トムの小屋』と家庭小説;『アンクル・トムの小屋』とフェミニズム批評;『アンクル・トムの小屋』とスレイヴ・ナラティヴ—ストーの色分けされた黒人たち;『アンクル・トムの小屋』と『共和国のロマンス』—奴隷制におけるセクシュアリティと母性 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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