政府の大きさと社会保障制度 : 国民の受益・負担からみた分析と提言

書誌事項

政府の大きさと社会保障制度 : 国民の受益・負担からみた分析と提言

橘木俊詔編

東京大学出版会, 2007.6

タイトル別名

The size of the government and the social security system

政府の大きさと社会保障制度 : 国民の受益負担からみた分析と提言

タイトル読み

セイフ ノ オオキサ ト シャカイ ホショウ セイド : コクミン ノ ジュエキ フタン カラ ミタ ブンセキ ト テイゲン

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注記

欧文書名は標題紙裏による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 序章 国民の倫理的志向と政府の大きさに対する考え方
  • 1章 国民の受益・負担と政府の大きさ—アンケート調査の結果と計量分析
  • 2章 少子高齢化と国民負担率
  • 3章 望ましい財源調達手段
  • 4章 基礎年金・最低保障年金の分析—スウェーデン方式との比較・検証(1)
  • 5章 所得比例型年金の是非—スウェーデン方式との比較・検証(2)
  • 6章 公共資本と公的年金の世代間厚生比較
  • 7章 家計行動と公共政策の効果—構造パラメータの検証と推定
  • 終章 国民の受益・厚生と「大きな政府」の意味

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82200989
  • ISBN
    • 9784130402323
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 240p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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