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澁澤龍彦のイタリア紀行

澁澤龍彦, 澁澤龍子, 小川煕著

(とんぼの本)

新潮社, 2007.9

タイトル読み

シブサワ タツヒコ ノ イタリア キコウ

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注記

澁澤龍彦略年譜: p126-127

内容説明・目次

内容説明

「ゲーテの『イタリア紀行』をバッグの底に忍ばせて…イタリア各地を旅行するのもいいだろう」(「イタリア酔夢行」)。コクトーやサドの文学を翻訳し、美術評論や奇想小説を綴った澁澤龍彦(1928‐87)は、独自の美意識と大いなる好奇心の翼を広げながら、大好きなイタリアを旅した。理想の島イゾラ・ベッラから、フローラ咲き誇るシチリアまで、“眷恋”の怪物庭園、貴族のヴィッラ、不思議な城、幻想の美術館、そしてお気に入りの美味しいものを訪ねよう。本人の言葉と同行した妻、友人の証言で辿る、シブサワ的・刺激的・耽美的イタリア案内。

目次

  • 1970年、書斎派が世界へ飛び出した。
  • 「もう一度、イタリアに行きたいね」
  • マッジョーレ湖
  • ヴェネツィアとその近郊の町
  • フィレンツェとその近郊の町
  • ボマルツォ怪物紀行
  • プーリア紀行
  • 異色作家たちとの邂逅 北・中部イタリア
  • 美しきフローラを求めて 南イタリア

「BOOKデータベース」 より

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