科学技術ガバナンス
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書誌事項
科学技術ガバナンス
(未来を拓く人文・社会科学, 1)
東信堂, 2007.10
- タイトル読み
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カガク ギジュツ ガバナンス
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注記
執筆者: 鈴木達治郎, 大上泰弘, 平川秀幸
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
地球時代の科学技術のあり方は?専門家、行政府、団体、市民等、多様なアクターの連携により、リスクの制御をめざし科学技術をマネジメントする。
目次
- 第1章 科学技術の発展と社会的含意—科学技術ガバナンスの必要性
- 第2章 科学技術ガバナンスの機能と組織
- 第3章 リスクガバナンス—コミュニケーションの観点から
- 第4章 安全保障ガバナンス—技術の軍事転用をどう防ぐか
- 第5章 研究ガバナンス—自主規制を中心に
- 第6章 “座談会”社会のなかの科学技術—これからの課題
「BOOKデータベース」 より