植民地官僚の政治史 : 朝鮮・台湾総督府と帝国日本

書誌事項

植民地官僚の政治史 : 朝鮮・台湾総督府と帝国日本

岡本真希子著

三元社, 2008.2

タイトル別名

植民地官僚の政治史 : 朝鮮台湾総督府と帝国日本

タイトル読み

ショクミンチ カンリョウ ノ セイジシ : チョウセン・タイワン ソウトクフ ト テイコク ニホン

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注記

史料・参考文献: p940-961

内容説明・目次

内容説明

1895年から半世紀、「帝国日本」は台湾・朝鮮などの植民地統治のために、膨大な植民地官僚群を生みだしてきた。本書は、これら植民地官僚群に関わるさまざまな制度、高級官僚の人材や異動の動態を明らかにしながら、民族問題と植民地官僚制の複雑な相関関係、そして本国‐植民地を架橋する50年の政治史を論ずる。

目次

  • 第1部 植民地官僚制の制度設計と機能—秩序と格差(植民地官僚組織の規模と構成;植民地統治機構の形成と改変;植民地官僚と制服 ほか)
  • 第2部 植民地高級官僚の人材—学歴・資格と異動の動態(文官高等試験合格者と植民地;台湾総督府の高級官僚人事;朝鮮総督府の高級官僚人事)
  • 第3部 植民地官僚をめぐる政治構造—重層し交錯する利害関係(朝鮮総督府官僚と減俸・加俸削減反対運動;台湾総督府官僚と減俸・加俸削減反対運動)

「BOOKデータベース」 より

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