理性の奪還 : もうひとつの「不都合な真実」
著者
書誌事項
理性の奪還 : もうひとつの「不都合な真実」
ランダムハウス講談社, 2008.2
- タイトル別名
-
The assault on reason
理性の奪還 : もうひとつの不都合な真実
- タイトル読み
-
リセイ ノ ダッカン : モウ ヒトツ ノ フツゴウ ナ シンジツ
大学図書館所蔵 件 / 全150件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
アル・ゴア最新作!イラク戦争を強行した“傲慢さ”、京都議定書を批准できなかった“愚かさ”、大衆心理を操作してしまう“危うさ”—そのすべてが語られた衝撃の書。
目次
- 序論
- 第1章 恐怖の政策
- 第2章 妄信の政策
- 第3章 富の政策
- 第4章 好都合な非真実
- 第5章 個人への攻撃
- 第6章 国家安全の危機
- 第7章 二酸化炭素の脅威
- 第8章 民主主義の運命
- 第9章 しっかりと接続された市民
- 結論 民主主義の再生
「BOOKデータベース」 より