大英帝国の女教師 : イギリス女子教育と植民地

書誌事項

大英帝国の女教師 : イギリス女子教育と植民地

堀内真由美著

(フェミニズム的転回叢書)

白澤社 , 現代書館 (発売), 2008.3

タイトル別名

Women teachers in the British Empire

タイトル読み

ダイエイ テイコク ノ ジョキョウシ : イギリス ジョシ キョウイク ト ショクミンチ

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注記

博士論文「イギリス女子教育のフェミニズムと植民地の意味」に大幅な加筆修正をしたもの

内容説明・目次

内容説明

大英帝国の女性たちは、19世紀後半、フェミニズムを追い風に中・高等教育を獲得し教師となって、男子進学校と同等レベルの、女性による女子教育という領域を切り開いた。さらに植民地拡張の時流に乗って、単身オーストラリアやアフリカなどへ渡っていく。2つの大戦期までの女教師たちの姿を追いながら、彼女たちが女子教育にかけた夢、その光と影を浮き彫りにする。

目次

  • 第1部 女教師の誕生—女性に教育を(女教師を生んだフェミニズムの時代;女子中等学校の設立と女教師の誕生)
  • 第2部 女教師という仕事—社会的地位向上をめざして(女子中等学校発展の頂点—フェミニズムを追い風に;女教師の苦闘—「フェミニズムたたき」のなかで)
  • 第3部 海を渡った女教師—その展開と限界(女教師と「帝国」との親和性;女教師たちの挫折と新たな野望)

「BOOKデータベース」 より

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