図解薬理学 : 病態生理から考える薬の効くメカニズムと治療戦略

書誌事項

図解薬理学 : 病態生理から考える薬の効くメカニズムと治療戦略

越前宏俊著

医学書院, 2008.4

第2版

タイトル別名

薬理学 : 図解

タイトル読み

ズカイ ヤクリガク : ビョウタイ セイリ カラ カンガエル クスリ ノ キク メカニズム ト チリョウ センリャク

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内容説明・目次

目次

  • 薬効の個人差
  • 薬物のバイオアベイラビリティ
  • 薬物相互作用
  • 痛み(鎮痛薬)
  • 炎症(副腎皮質ステロイド薬)
  • 中毒
  • 感染症(化学療法における薬物投与計画;中枢神経感染症;中耳炎、歯性感染症、上・下気道感染症、尿路感染症;細菌性心内膜炎、消化管感染症、性行為感染症;抗生物質の作用機序:蛋白合成阻害薬、核酸合成阻害薬;抗生物質の作用機序:細胞壁合成阻害薬;真菌感染症;ウイルス感染症)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85690975
  • ISBN
    • 9784260004510
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 231p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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