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単純接触効果研究の最前線

宮本聡介, 太田信夫編著

北大路書房, 2008.3

タイトル読み

タンジュン セッショク コウカ ケンキュウ ノ サイゼンセン

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注記

引用文献: p167-187

内容説明・目次

目次

  • 1 単純接触効果研究史(1970年代;1980年代以降)
  • 2 単純接触効果のメカニズム(知覚的流暢性誤帰属説;単純接触効果と概念形成;単純接触効果と潜在学習;単純接触効果と意思決定)
  • 3 単純接触効果と周辺領域(感性研究と単純接触効果;文化心理学と単純接触効果;音楽心理学と単純接触効果)
  • 4 単純接触効果と日常生活(広告の効果;言語の単純接触効果;衣服の単純接触効果;香りの単純接触効果;味覚における単純接触効果)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85698820
  • ISBN
    • 9784762826016
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    viii, 195p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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