アーミッシュの赦し : なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか

書誌事項

アーミッシュの赦し : なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか

ドナルド・B・クレイビル, スティーブン・M・ノルト, デヴィッド・L・ウィーバー‐ザーカー著 ; 青木玲訳

亜紀書房, 2008.5

タイトル別名

Amish grace : how forgiveness transcended tragedy

アーミッシュの赦し : なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか

タイトル読み

アーミッシュ ノ ユルシ : ナゼ カレラ ワ スグニ ハンニン ト ソノ カゾク オ ユルシタノカ

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内容説明・目次

内容説明

06年10月2日、銃乱射で女生徒5人死亡、5人重傷。年長の少女は「私を撃って」と名乗り出た。しかもコミュニティはすぐに犯人とその家族を赦した。称賛と同時にさまざまな論議を呼んだ衝撃の事件の全貌を記す。

目次

  • ニッケル・マインズのアーミッシュ
  • 乱射事件
  • 余波
  • 驚き
  • 反響
  • 赦しの慣習
  • 赦しのルーツ
  • 赦しの精神
  • 赦しの実践
  • ニッケル・マインズの赦し
  • シャニング(忌避)への疑問
  • 悲嘆、神の摂理、そして正義
  • アーミッシュ・グレイスと我々

「BOOKデータベース」 より

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