抽象への憧れ : 位相空間:20世紀数学のパラダイム
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抽象への憧れ : 位相空間:20世紀数学のパラダイム
(大人のための数学, 5)
紀伊國屋書店, 2008.8
- タイトル別名
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抽象への憧れ : 位相空間20世紀数学のパラダイム
- タイトル読み
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チュウショウ エノ アコガレ : イソウ クウカン 20セイキ スウガク ノ パラダイム
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内容説明・目次
内容説明
20世紀の数学に新しい波が起きる。集合論の創始者カントルの夢の実現に向けて、動きはじめたのだ。抽象的な集合の要素のあいだに「距離」を導入して距離空間へ。部分集合のあいだに「近傍」を導入して位相空間へ。位相空間は概念の力が生み出した創造物であり、次第に数学を覆っていく。20世紀、抽象数学が誕生するドラマを、カントルやハウスドルフらの「生の声」を辿りつつ、再現していく。
目次
- 1章 近さについて
- 2章 距離空間
- 3章 距離から位相へ
- 4章 位相空間
- 5章 連続写像
- 6章 コンパクト性と連結性
- 7章 位相空間論の成立
- 8章 完備な距離空間
「BOOKデータベース」 より

