嚥下障害の臨床 : リハビリテーションの考え方と実際
著者
書誌事項
嚥下障害の臨床 : リハビリテーションの考え方と実際
医歯薬出版, 2008.9
第2版
- タイトル別名
-
Rehabilitation for dysphagia : think and practice
嚥下障害の臨床 : リハビリテーションの考え方と実際
Engeshougai-no rinshou : rihabiritēshon-no kangaekata-to jissai
- タイトル読み
-
エンゲ ショウガイ ノ リンショウ : リハビリテーション ノ カンガエカタ ト ジッサイ
大学図書館所蔵 件 / 全193件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルは標題紙裏による
その他の編集委員: 清水充子, 谷本啓二, 津田豪太, 本多知行
文献: p371-382
索引あり
第7刷のページ数:390p
内容説明・目次
目次
- 第1章 摂食・嚥下機能(解剖と生理)とその障害(先行期;準備期・口腔期 ほか)
- 第2章 重症度に関連する諸因子と臨床の流れ(重症度に関連する諸因子とその分類;諸因子への対応の優先度と臨床の流れ ほか)
- 第3章 検査と診断(評価)(疑診から診断へ;診断への手がかり ほか)
- 第4章 リハビリテーションの実際(リハビリテーションプログラムの立案;患者管理の実際 ほか)
- 第5章 チームアプローチの実践(業務分担;各職種の役割と業務内容のガイドライン—チームアプローチへの手引き ほか)
「BOOKデータベース」 より