PAC分析研究・実践集
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書誌事項
PAC分析研究・実践集
ナカニシヤ出版, 2008.11-
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- タイトル別名
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PAC分析研究実践集
- タイトル読み
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PAC ブンセキ ケンキュウ ジッセンシュウ
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注記
その他の編者: 井上孝代, 伊藤武彦, 岸太一
文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784779502248
目次
- 序章 PAC分析を効果的に利用するために
- 第1章 適応と居場所
- 第2章 日本語教育学実習と実習生の授業時の意識—日本人学生と留学生を比較して
- 第3章 合宿体験を通しての、子どものストレス評価と自己イメージの変容
- 第4章 準拠モデルとの出会いが韓国人母親の障害受容に及ぼす影響
- 第5章 アイデンティティ調整における面子の意識とシェイム(shame)およびプライド(pride)—帰国子女の事例を通して
- 第6章 「納得」の経験:アイデンティティからのアプローチ—40代日本人男性の事例
- 第7章 「気になること」についてのPAC分析—フォーカシングと比較して
- 第8章 医師像に関する教育からのアプローチ—教育目標としての「良き臨床医」像
- 巻冊次
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2 ISBN 9784779505508
目次
- 第1章 編入学生の孤独感のPAC分析
- 第2章 地方の小規模大学で学ぶアジア圏留学生の異文化適応
- 第3章 スクールカウンセリング
- 第4章 教師バーンアウト
- 第5章 PAC分析を利用した質問紙の開発と利用—「学校の危機」の問題を通して
- 第6章 教師へのコンサルテーションにおけるPAC分析の臨床的利用
- 第7章 PAC分析を用いた「学校コンサルテーション・プロセス」を提案する
- 第8章 ミックス法としてのPAC分析—テキストマイニングによる現状の展望、および今後の課題
- 第9章 個人別態度構造分析の一つとしてのHITY法
「BOOKデータベース」 より